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ルールとマナーついて1

紳士のスポーツと言われるように、ルールもマナーも厳しいところもあります。でも、ルールがあるからゲームになるのです。しっかり、ルールとマナーを守って楽しいプレーをしましょう。

1、始める前に

スタートする前に、まず自分の道具やその他の所持品に問題がないかチェックしましょう。クラブは14本以下でないとルール違反です。また、自分のボールは他の人との見分けがつくように、マジックなどで印をつけておきましょう。もし、自分のと間違えて他の人のを打つと、2罰追加になります。ティーやボールマーカー、ボールマークを修理するリペア・ツールなども忘れていないか、チェックしておきましょう。また、十分な数のボール、1ダース以上はバッグに入れておきましょう。準備体操も忘れずに。

2、打つ順番

打つ順番に関しては、ホールとパーで書きましたがもう一度、今度は簡潔に。大抵は第一ホールの最初はくじ引きで決め、第一打以降は、遠い人から打つのがマナーです。また、その後のホールは直前のホールで打数の少なかったプレイヤーから行います。

3、スピーディーに

他の人が打っている間は自分は待つことになりますが、自分の番がきたらスピーディーにプレーができるように準備をしておきましょう。そのためには、初心者には難しいでしょうが、ボールがある場所に早めに移動し、次のプレーに必要なクラブを準備するだけではなく、どのようにプレーしたらよいかを、心の準備をしておきましょう。

同伴者の邪魔にならない範囲で、待ってる間に必要であれば素振りを行っておき、打つ準備をしておきましょう。新しいホールや自分のボールに移動した時などに、自分の打つ順番にも係わらず ボールを打つこと以外のことをするのは時間の無駄使い。そうしたことは、ボールを打った後の待ち時間に出来るだけするように心掛けましょう。ただし、ボールを移動するときは、誰かに言っておかないとルール違反です。

4、OBの処理

ゴルフ場コース、または自分のプレーしているホール以外はOB(Out of Bounds)と呼ばれ、その境界線は、白い杭や白線で表されていることもありますが、壁やフェンスがその役割を果たすこともあります。ティーショットがOBになったと思ったら、他の人が打ち終わった後に、暫定球を宣言し(OBであれば1打罰という想定の元に)、リーティーをして打ち直すことになる。最初のボールがOBでなければ、そのボールからプレイできますが、その場合は 暫定球は打たなかったようにプレーしても構いません。

なお、ローカルルールとして前進四打というルールがスロープレー防止などの理由で一般にはかなり普及しています、公式競技以外で(会社のコンペなどでは良く使われる)そうしたルールの下にOBしたと思われる地点に、最も近いフェアウェイからプレーをしたり、OB用のティーのある場所から打つこともあります(どの選択肢でプレーすれば良いのか分からない場合は、どうすべきかを、同伴者に質問、または、確認すると良いだろう)。ティーショット以外のショットがOBした場合には、ティーアップは出来ないが、前のショットを打った場所に出来るだけ近いところにボールをドロップして1打罰でプレーを続行すればOKです。