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ルールとマナーについて2

5、ライに関して

冬の間など、自分プレーしているホールのフェアウェイの状態があまりよくない場合は、6インチ(約15cm)動かしてライを改善して、プレイできるような(ウインター)ルールを採用していると言うこともあります。コンペのときなどはそういうルールがあるかはプレーが始まる前に確認しておきましょう。ウインタールールが否かに関わらず、ハザードを除き、ボールの近くにある石ころや葉っぱ、小枝など(総称してルースインペンディメトという)は、取り除くことができます。

ただし、そのときにボールを動かしてしまうと1打罰のペナルティーになってしまうので要注意です。また林に入ってボールが打てない場合は、アンプレイアブル・ライ(俗称 アンプレ)を宣言して、ボールを動かして(1打罰で)プレーするこしゅうるとができる。

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6、修理地、カート道にあるボール

修理地やカート道雨が降ったことによってできた水溜り(カジュアルウォーターと言います)などにボールがある場合、その近くで普通にプレーができる所(二アレスト・ポイント・オブ・リリーフ)に罰なしでボールをドロップしてから、プレーを続行できます。その場合、ボールはニアレストポイントから 1クラブレングス内にドロップするようにしましょう。

7、ウォーターハザード

池や小川などの近くは大抵、ウォーターハザードのとなっているのが普通で、ウォーターハザードは、赤杭(または赤い線)もしくは黄杭(または黄色の線)で仕切られている。前者の場合はラテラルウォーターハザードと呼ばれ、そこに入ったと思われるところから、2クラブレングス以内のホールに近づかない所にボールをドロップして(1打罰で)プレーを続行できます(他の選択肢もあります)。

後者の場合はボールが入ったと思われる地点とホールとを結んだ線上のホールに近づかない地点に、ボールをドロップして(一打罰で)プレーを続行します。他にも、ボールのドロップの選択肢が与えられていますが、通常は前述の方法よりも不利になることが多いので、ここで説明した方法を当面は覚えてプレーをすればいいと思います。

8、バンカー

バンカーなどのハザードにボールが入った場合は、クラブを地面につけることができませんし、前述のようにルースインぺディメントを取り除いたり、触ったりすることはできません。足元を固めたりするために、砂に足を生めて固定させるようなことはできますが、クラブが地面に触れれば 2打罰が科されるので 要注意です。

9、グリーン上のプレー

グリーンの上に載ったボールはボールマーカー(コイン形状の目印)をボールの後ろにマークを置いて拾い上げ(ホールの遠い人から打つことになるため)自分の打つ順番まで待つが、グリーン上では人のライン(ホールに転がっていくボールが通ると思われる線)の上を歩かないようにすることも重要です。マーカーが人のラインの上にある場合などは、要求があれば、左右のどちらかにパターのヘッドで距離を測って動かすことになります。動かしたマーカーは自分の番になった時に元の位置に戻してから、ボールをプレースしてパットをします。ちなみに、グリーン上にあるボールは必要であれば、タオルなどで拭いてきれいにすることができる。

また、自分のラインの線上やその近くにある小石や木の葉など(ルースインペディメント)は取り除くことが出来る。たとえ、他人のラインの近くにないボールでも、他の人が打つ時には自分のボールをマークして拾い上げるようにしましょう。他人のボールや道具にボールを当てれば2打罰というルールもありますが、他人のボールが目障りだと感じる人も少なくありません。

その他にも、グリーン上で他のプレーヤーが打つのを待つ時には、その人のラインの後ろや向かい側などその視線に入るところには立たないようにし(特に、人が打とうとしている時にその視線内で動くことは厳禁)、話し声や音なども立てないように注意しよう。

10、最後に

ここで紹介したルールやマナー以外にも、知っておくべきルールとマナーは沢山あります。何かあるごとにスロープレーにならない範囲でルールやマナーを確認し、その処理の仕方を学ぶようにできるようになれば、快適にプレーできるようになったと言えるでしょう。